2005年 07月 22日 ( 1 )

本年の日本美術刀剣保存協会の新作刀審査会において、松田次泰刀匠が受賞されました
高松宮賞につづく文化庁長官賞を見事射止めたのであります
因みに、次席であるという事はあらゆる発展の可能性が大であり、実力を其の儘評価されたものと思います
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有志による記念祝賀会を行いました



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今回の審査会に出展するにあったって、ご本人は迷いがあったが、奥様の鑑定の後押しがあり、それならばという事で出展されたそうです



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見事栄冠に輝いたトロフィーと賞状


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今回の作品は当社の建設した新鍛刀場で製作されたものではありませんでした。
これも次の作品で見事一位を獲得する為の序章であるのかも知れません。



松田刀匠の次なる目標は、最高峰の正宗賞や高松宮賞の受賞ではないかと思います
また、千葉県における重要無形文化財との声もあり、今後の発展がより一層楽しみであり、より現実を帯びたものとなって来ました。

我社で建設した鍛刀場に外国からのお客様をお呼びし、そこで日本の伝統美術を語る・・・
今や舞台は整いました、次の最高峰の栄冠を射止めるのみであります

・・・・今発注した日本刀が、栄冠を獲得するかも知れません・・・刀が無くては武士道は語れないのであります・・今のうちのご用命をご推奨申し上げます。
by sakumans1 | 2005-07-22 11:34 | 日本刀