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季節はまだまだ寒さ厳しいのですが、段々と朝の明けるのが早くなって来ました
と言ってもこの松田邸のある平和公園のあたりは千葉でも一段と寒くヒンヤリと感じます

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外部の下地が貼られ、杉の腰板が廻りに貼られました
定番な下見ですが、このプロポーションは何やらほっとさせるものがあります





屋根の和瓦・・・そして腰の下見板貼り・・・引き戸、みんな懐かしい心の安らぐ風景であります




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母屋でお茶をご馳走になりました。見上げると鴨居に見事な作品が飾ってありました。

今NHKの放送でやっている源義経の時代での刀は腰から下げる様式・・・この太刀は革巻きの装飾を施したそうです・・・絢爛豪華そしてその美を極めた日本刀はやがて国一国の変わりになるまでの褒章の対価となって行く・・・・。

太刀・・・反りを持ち刃長二尺以上で刃方を下に向けて腰に佩く様式のもの。

いよいよ3月、春は来ています


佩く・・これ読める人ここクリック
by sakumans1 | 2005-02-28 19:01 | 日本刀

続いて学園前の家が完成致しました
以前、大黒梁のある樹の家で見学会を行なった所です

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施主は第一線で活躍するドクターであります

しかしこのドクターが「社長はいつも元気があって、家造りで楽しんでいて羨ましい・・・」などとしんみり言うのであります。

一緒に各部屋廻ったのですが、部屋に入る度に「失礼します」と他人の家のようによそよそしいのです。

・・・・毎日の生き死にを扱うストレスは・・・そんな事を感じましたので乾杯の時にあの前田日明氏の言葉を借りました。
「折角のご縁を頂いてお仕事を致しました。今後は薄っぺらな表面的な関係ではなく、心と心でつながった関係である事をお誓いして乾杯致します、乾杯!」・・・・お力になれれば幸いであります。


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建具が入り、白い珪藻土と良く調和します・・・本物の重さを実感します












何と言っても一番のやすらぎ・・・・・

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檜の浴槽に石貼り・・・

いつまでも入って居たくなる・・・そんな寛ぎの空間です








自分の仕事に感謝しなければとあらためて思います

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by sakumans1 | 2005-02-26 19:23 | 会社

現代町屋・・・竣工式

八千代のユーカリの丘にOMの樹の家が完成しました
30坪の囲まれた土地に・・・条件は南がふさがれて北側道路のロケーション

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そうなるとやはり2階にリビングが良いということになり、今話題の町屋てきスタイルで計画となりました。


真壁で柱表しのメーターモジュールはかなりゆったり感があり、北側斜線でいじめられた階高も、よく処理出来たと思います。


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入魂の儀・屋移りの儀式をした後、乾杯をします。
営業担当者は一貫建築士でもあります。これからの永いお付合いを心から誓ってお祝いをいたします・・・・いつでも緊急時に連絡が取れる事・・セコムであります。








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この時出来たての吹出し口からほんのりと包み込まれるOM独特の暖気が上がっておりました。




本物だけが持つ樹の家をあらためて実感する時であります・・・・・・太陽に感謝!お客様に感謝。


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by sakumans1 | 2005-02-25 10:49 | 会社

いよいよ千葉県知事選が始まりです
出陣式は見事に客気に溢れ、昔懐かしのスターが応援に来ていました

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遠くからしか見れませんでしたが、奥様は確か全日空のスチュワーデス・・・今はアテンダントって言うのかな?


応援に桜木健一郎でしたか、柔道一直線の彼が駆けつけておりました・・・女優は早瀬久美?だったか、やはりシャベリは上手いもんでした。


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直感ですが、この勢いは当選を肌で感じるところです。



これで石原軍団でもくれば最高です・・・・・何しろアクアライン800円を言い切る!それだけでも当選の価値ありです。

時代は、まずは経営者がコミットメントをし、数値目標を掲げる、そしてそれを実行する事。すべての社会がそれを要求している事を実感します。


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今日は朝のMSがありました。・・・・・倫理法人会では森田健作さんの評判が非常に良いのです、何しろ彼はチャンと顔を出してくれるのです。

毎週木曜日ホテルオークラ千葉で朝の6時~7時にセミナーをやっております。是非お立ち寄り下さい。


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by sakumans1 | 2005-02-24 19:08 | 日本の心

訂正・・・極真記念会館

大山倍達先生のお名前を間違っておりました
そういえば勉強会の時、マス達とはこう書くと教わったのを思い出します

それとその当時は極真会館であったような気がしますが、ホームページを見ると極真記念会館でありました。
武道のことはよく分りませんが喜久子さんは素晴らしい御嬢さんでありました。

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by sakumans1 | 2005-02-23 15:29 | 日本の心

日本拳法の話で空手バカ一代の大山倍達氏の名前が出たので以前リポートした事を書いてみます。
創家極真会というべきか、本家極真会を尋ねて池袋の極真記念会館に3年くらい前にお邪魔しました。

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来る時は余り気にしてなかったのですが、レトロな感じのそろそろ手を入れた方が・・・何やらしんみりとした気持ちで帰った記憶があります




内装は子供の頃に見た、父の時代に先端だったリブの合板が貼ってあり、本当に懐かしさを感じました




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世界に支部がある極真空手の本部、極真記念会館の展示室ですが小物を販売してました

空手バカ一代の作者梶原一騎さんも空手家であり、よく漫画家のつのだじろうさんに体で指導したそうです。鬼気迫る厳しい指導のお陰であれ程の素晴らしい作品が出来たとは憶測ですが、当時話題の清田少年にその救いを求めた・・・・さだかでは無い話です。



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2階の100人稽古の死闘も行なわれた道場・・・ここでお嬢様からもお話を聞くことが出来ました。
そういえば、この時礼状を差し上げたか・・今になって気になります。申し訳ありません。


松下政経塾の塾頭であった小田全宏氏の主宰する志学塾で、その場所に行って歴史の検証をする・・・そんな実践の勉強会でありました。
大山氏亡き後の創家が発展されん事を願います・・・・
by sakumans1 | 2005-02-23 12:45 | 日本の心

最高のご縁で日本拳法協会の指導者講習会に出席致しました
士道日本拳法の最高師範である森良之祐先生の講義をじかに聴くことの幸運を得ました

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拳法とは、大生命力にふれるために小さい自我を撃破する道である。

・・・・あの大山倍達氏とも親交のあった武人であります・・・・
因みに作家の藤本義一氏も武道を治めたそうであります







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かつての武道のように敵を倒す事を第一義とするのではなく、実用から離れて、無用の用となるものでなければならない。

・・・無用の用とは、人の生き方、在り方、死に方に役立つようなものであります・・・




*しかし防具を付けての稽古を見ると、寸止めの空手とは違い、投げあり蹴りありの練習試合は格段に実用に近いと感じる。






常に道場の吉永師範が訓話するのは、まずは精神を治め鍛錬にあたる事。これを決して忘れてはならない。


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by sakumans1 | 2005-02-22 19:21 | 日本の心

学校から子供が「ゆとり教育の是非を親に問う」アンケートを持って来ました
子供達の意見では20対20であるそうです

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年頃の子を持つ親が10人集まると2~3人は登校拒否の経験を身近に見ているのに驚かされます。

我が家でも中学生が突然登校拒否・・・・そんなこんなで倫友に日本拳法の師範がいたお陰で武道を教えて戴きました。

草莽塾・・・吉田松陰の言葉・・・草莽の志士の由来でこの言葉を命名したそうであります
・・・・・館銘版には檜無地板を喜んで進呈いたしました・・・・

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道場訓は橋本佐内が15の歳で書いたとされる啓発録であります

まずは精神から学び、鍛錬をして真の強さを学ぶ。何よりも大事なのは親孝行。・・・・この時、この道場では弟子が一人に師匠が四名でした・・・・おまえが休むと申し訳ない・・今度私も決意して形を学ぼうかと思います。



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by sakumans1 | 2005-02-21 14:54 | 日本の心

犬との散歩道にある護国神社そして忠霊塔
子供の頃よくこの広場と坂道で遊んだもんですc0038611_9583050.jpg

地元の畳屋の社長が「戦争のころよくここで戦勝報告をやっていて、聞いたもんだよ・・」そんな話をしてました。


近頃はガードマンが夜警で廻っていますが随分と歳を取った人達で、腰を屈めて歩く姿に、この寒さで大丈夫だろうかと心配が先にたちます。・・・・年金の姿を見ている様な気がします・・


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平成の大改修でお世話になった護国神社・・・随分とまた塗装が落ちてきました・・・戦後六十周年を迎えるのに心配するところです。


ここの宮司との話・・・真夏の一番暑い時に地鎮祭をしました。「こんな暑い時に、ありがとうございます」と言うと、宮司曰く「いやいやニューギニアの暑さはこんなもんじゃない。今年は英霊の供養にまた南方に行きます。マラリアの注射を打って、道無き道を行くんです。」・・・不謹慎ながらハワイくらいまで行ってれば・・・・・かつてそんな時代があった事を認識します

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ここの宮司に毎月地鎮祭をしてもらう事が楽しみであります。何しろ「佐久間工務店は当護国神社の改修に際し卓越した技をもって見事に成し遂げた・・・」こんな口上を頂けるのです。
しっかりやらねばと尚一層気を引き締めるのであります。


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by sakumans1 | 2005-02-19 11:02 | 日本の心

瓦葺き・・・・その7

和瓦がのりました、そう言えば瓦は随分とニーズが落ちて来ました
こんなに断熱性に優れ、音にも対処出来るのですが、地震以来かなり敬遠されています。

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OMの建物には下地がふけるので、この所ガルバリ鋼板全盛というところです
しかしガルバリ鋼板もサビは永久保証ではありません・・・製品は20年保証ですが加工された物はその限りではない?・・・・やはり指定店での施工が大事です





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この和瓦の燻し銀の光には和の織り成す精神性を感じます

そう日本刀の変遷については、その姿は60年周期くらいの間に変わっていくのだそうです。あくまでも武器でありますからその時代の大量生産であります。戦いの様式が変わる事によって、その姿が変化して行くのであります。

天平の時代は直刀であった物が、蝦夷と戦う時代では刀に反りが出てくる・・・・
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・・・すなわち日本史の戦いの変遷と共に実用としての日本刀があります。ローマ法王が少年使節団を迎えた折、献上された日本刀を見てその卓越した文化に驚嘆し、全ての諸侯の前での面会を許された話は民族の誇りであります。・・・・(松田刀匠 語る)




日本刀の話が好きな人ココクリック
by sakumans1 | 2005-02-17 19:18 | 日本刀