リタイアメントした後に続く本当の人生の意味・・いろいろな計画そして整理、やはり今が人生
そう今の時をしっかりと刻み、これからをスローに確実にすべての仕上げへのトライ・・・・。
それこそ今を生きる、しっかりと生きる・・・その為のステージに建てた樹の家であります・・・。

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もとあった庭を生かして、外構工事はカーポート廻りだけでした



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既存の庭石を上がり段にしての利用です


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玄関ホール・・・・タップリと取りました



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オーディオのための拘りの居間・・・この吹き抜けがどう木霊するか楽しみだそうです


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天井までの引き戸ですが軽くスライドします・・・・背の高い家の大きな引き戸であります



ご自宅での過ごす時間が、夫婦二人の時間がこれまで以上に刻まれていきます。
第二の新居でのリセッション、本物に囲まれた太陽の棲むふるさとの森の家で健康家族の誕生です。・・・・お幸せに!
by sakumans1 | 2005-08-11 17:27 | 会社

お盆前・・・・竣工式

工事の進捗状況が順調に進み、月末のお引渡しがお盆前となりました
職人の皆様、本当に暑いところご苦労様でした・・・感謝であります。

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何もしないでも汗ばんで来る日でした・・・曇っていましたが、物凄い湿気でした


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祈念の棟板・・・・明治の時の堀田邸の棟板には大工統領とこうありました。まるで大統領、明治の時はこう書いていたんですね



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式の途中で物凄い雷雨がありましたが、その後とても爽やかな風が通り過ぎて行きました


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引越しは18日だから、それまで見学したい方がいればどうぞ・・・ありがたい施主のお言葉でありました


是非みなさんに見てもらいたい最高級の樹の家であります
by sakumans1 | 2005-08-10 19:50 | 会社

一棟進呈・・・・その2

どう考えても、やはりこの躯体を貰えると言うのはお得であります
お客様担当の伊藤君はとうとう自分でも家を建てよう!そう思ったそうであります

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とにかく最高の素材であり、これぞ山長の宝と言っても過言ではありません



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やはり肌合いが綺麗であります・・・・千葉の山の木とは比べ物になりません。何しろ、キメの細かい樽を作る材料と船を作る大振りな目との違いがあります。



また年々赤身というよりは黒身を増してくる材は、数奇屋には使えなかったのかも知れません。




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また、壁の板倉作りも紀州の杉材の色合いに勝てるものは他にありません・・・・本来ならちょっと手が出ないほど高いのです。



杉の赤身と黒身とは違うのであります。柱においてもたまに黒い柱が入りますが、真壁のような露出する面には使えません・・・・やはり材料は吟味しないと、同じであって同じではないのです
・・そのてん山長の材料は最高の赤身なのであります!奮って応募してみて下さい!!!
by sakumans1 | 2005-08-09 18:25 | 会社

ナイスフェアーが8月の6、7日の土日にありました。
ここで匠の会の樹の家・・・山長商店の構造材が展示され、抽選でこれから着工予定の方にプレゼントする事になりました。
物凄くお得な情報ですので、奮ってノミネートをお奨めします・・・・詳しくは匠の会Hpにアクセスして下さい・・・。

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ほんまもん仕様ですから、60年生の軸組みです


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大勢の見学者が来てまして、話題でありました


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話題の大黒柱・・・檜1尺ものがそびえ立っておりました



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背梁が人間の背骨のように通しで繋がれ、そこに太鼓梁がかかっておりました
ちょっとごついのですが、重厚たる民家を連想させます


このプレゼント、山長さんが匠の会のためにプレゼントすることを急遽決めた物で、PRが遅れたようであります・・・・匠の会だけに最高のレベルのブランドをそっと出してくれる山長さんに感謝します。
是非ともご参加下さい、絶対お得であります!!!!
by sakumans1 | 2005-08-08 12:24 | 会社

佐倉・・・堀田様

この堀田邸の工事は江戸時代末期の時に建築されたようである
基礎石に柱束立てのうえ併せ土台で挟み込みにする・・・単純に柱が石の上に載っている、免振のような構造となっている。
この時、山長の榎本会長が興味深々で和歌山から見学に見えられました・・・・柱は当時、和歌山から船で運んだとありました・・・・昔から柱材は紀州が最良とされていた事を聞いて、喜んで居りました

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レトロな感じで仕上がりました・・・日本人はもっと自分の文化を大事にするべきと思います
すべて役人主体ではなく、夫々の文化論を持って次の世代に伝えるランナーとしての教育の必要を感じます


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堀田様は江戸屋敷にいて、ほとんどここには帰られなかったようです


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ここは厨房だったでしょうか・・・


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やはり先祖を大切にする・・・・見事な仏間です



過去帳のような記録があり、柱は紀州からとか、秋田から銘木がとか結構詳しく記帳されていたようです。残念ながら山武杉などの地元の樹は一本も使われてはいなかったようです。
(水の質のせいか赤身というより地黒の為・・段々より黒ずむ、その為屋敷には不向きであった)
江戸時代は木場を中心にきっと想像以上の情報を含めた流通網があった事をあらためて知らされました。
by sakumans1 | 2005-08-04 18:06 | 日本の心

佐倉・・・殿様

何年前か、7~8年前のような気がするのですが佐倉の堀田邸の大改修の工事に参加しました
総監督は知る人ぞ知るところの現代棟梁の田中文男氏でありました

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丸太で組んだ仮設足場に大屋根を載せて全天候対応としました


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丸太足場を組む鳶が今は居なくなりました


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現地でコマイ壁の泥置き場を作ったり・・・古色の色だしをしたりと文化の復元の一端をしりました


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内部のカットも出てきたので、またリポートします
by sakumans1 | 2005-08-03 19:13 | 日本の心

朝・・・天国の風景

犬を連れての朝の散歩の道程に太古の蓮の池があります・・・大賀蓮であります
今年は旬を過ぎてしまい、色合いと数が今一ですがちょっとリポートしました

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地元の大賀博士の功績を称えての記念碑・・・・その昔、地元の劇団「ルネッサンス」というところで、大賀博士が苦労の末に見事に太古の蓮を咲かせると言う舞台劇が印象に強くあります


この劇団に女優の市原悦子さんがいた・・・・こういって部員を集めてました・・・


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もう一ヶ月早いと見事に咲き誇っていたのですが・・・残念


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もっとピンクで、朝露が玉になっている・・こんな風景が時間を越えて、あの世ってこんな感じかな~なんて丹波哲郎の世界・・・釈迦の涅槃の世界を想像します・・・。



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蓮の葉は大きくて、まるで手の平を開いたようで見ていると静寂な包容力に包まれ、心が落ち着くのであります。


先日、縁あって岩手のマルワさんという人が会社に来られました。その後手紙を貰ったのですが、それに「私なら早朝チラシを配りますよ・・・」・・・何かピント来るものがあり、社員と一緒に早朝チラシを即実行する事になりました・・・。「お早うございます!」外で試される元気のある挨拶・・・これを忘れてました・・・・。
by sakumans1 | 2005-08-02 11:33 | 日本の心