ひな祭り・・・3月

いよいよ雛祭りの季節となりました
・・・ホテルのエントランスに飾られた雛人形に季節を感じます・・・

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そういえば、うちの子に雛人形を昔買って貰った様な・・・・どこかに仕舞い込んであるのか・・?
昔の親は偉かったと思います・・・節句にはお届け物をしっかりと頂戴してきました・・・感謝です


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七段飾りというのでしょうか、近頃は飾る和室もなくなって来ました

あまりに鮮やかだったので、記念に撮らせて頂きました
娘を連れて食事にでも来なければ・・・切実に感じました・・・日頃接するのが少ないのです



子供の目線で接するのが難しいことに最近やっと気付きました
顔を見れば勉強しろ・・・・これは禁句なのであります。お父さんも受験するから勉強しようと、方針を変更して、私も国家試験を受ける決意をしました!
見事合格!親の権威が掛かっております・・・泣き言は絶対に言わない事・・やれば出来る!此れしかありません・・・。
by sakumans1 | 2006-02-28 17:11 | 日本の心

雨の日の上棟祭

本日は雨の中、上棟祭を行ないました
近頃はお客様のお仕事の関係で、お休みが取れず、雨天決行となりました
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本日は建築部長が欠席の為、代表社員である私が宮司を勤めました

後ろからのショットは控えて貰いたい所ですが・・・・。



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祝詞である上棟の詞・・・・節を付けずに、平坦にかつ、力強く、これが肝心であります



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滞りなく、手締めとなり簡潔ですが上棟祭を終了いたしました
こころよりお祝いを申し上げます


最後に手締めとなるのですが、先日の佐藤正浩さんを想い出します
三伏一通での手締めに感激し、フランスのオペラ公演で、是非スタッフとやりたいと申しておりました・・・・きっと今頃は、口上を述べた後、日本古来の拍子とか言って「よ~!」と景気良く手締めをしているかもしれません・・・・トランスグローバルになって来ました・・・。
by sakumans1 | 2006-02-26 13:29 | 会社

やっと晴れた見学会日和です
千葉の山の手と言われる、里見八犬伝の地、市川で見学会を行っています

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近所の方達の話題となっていたようで、待ちに待った見学会となりました

この地域では建売が主流・・・工務店の産地直送、そして自然素材、ふる里仕様の自由設計
何といっても注文住宅とは何かをアピールしました


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杉板の床が暖かく来る人達を迎えます


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すぐ突き当たりにある法見寺
日蓮宗のお寺でした


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七面堂という立派なお堂がありました


何かまだ牧歌的で、とても自然に溢れたところであります
このチョット先に市川学園があり、随分と通ったもんです

まだまだご近所の方達の人情を篤く感じる素晴らしい、八犬伝の里でありました
是非ご覧下さい・・・お待ち申し上げております・・。
by sakumans1 | 2006-02-25 20:11 | 会社

いよいよ、ふる里の森の「樹の家」の見学会が始まります
2月25・26日の週末です
振るってご参加下さい

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裏にある公園からの景観

中山の地は、まだまだ自然があり、古い農家の庄屋が転々とあるのです


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思い切った吹き抜けと、オープンな階段・・・・在来工法の醍醐味を感じるところです


なお構造・基本プランは佐久間工務店でまとめました
そしてデザイナーとして女性設計士の清水設計が設計監理しております

工事担当・・・・          中込工事主任
プロデュースお客様係り・・・・・加藤管理責任者

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます
なお、登録制ですので佐久間工務店HPよりお問い合わせ下さい
by sakumans1 | 2006-02-23 16:33 | 会社

岬塾・・・・5年振り

村木さんの主催する岬龍一郎先生の講演に参加しました
岬先生の講演を聞くのは5年ぶりでありました
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神一行の名称で、官僚の倫理講義をしていた頃に一度講演を拝聴いたしました

流れるような語りは、段々と身も心もドップリト入り込み、後でその講義を振り返ると奥深く発展する・・・これで2年間も使わせて頂きました・・・。


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懇親会では素晴らしい銀座でエステを経営する女性実業家と席を隣に致しました・・・なかなか人の出会いは人生の財産であります・・といっても岬先生の大ファンなのであります



しばしの仕事を離れての学びをする良い時間を得る事が出来ました
懇親会で皆様が、自己紹介を端的に見事に簡潔にするのですが、私はどうしてもそうは自分の商売を語れません・・・・反省するのです・・・。

そんな中で、岬先生から「漬物石・・。」というお話がありました。
漬物石は何もしないで、ただ重しで載っているだけ・・・これが仕事だ・・・。
なくてはならない物だけど、ただそれだけの存在・・・・これって実に哲学的であります

ただ載っているけど、広告塔のじっと耐える重石にならなければ・・・もっともっと勉強せねばならないのが答えであります・・また来月の講演が楽しみであります、人生最後まで勉強です!
by sakumans1 | 2006-02-22 17:41 | 日本の心

2月の25・26日に見学会を行ないます
じっくりと工事の過程をご覧頂き、大工さんの評価から見て頂くことが一番大事と思います
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ちょうど裏が公園なので、敷地はゆったりと余裕です



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ラフォーリアと同じく、一部木板張りとなっています
上部はガルバリ鋼板張りのツートン・・・奥に二棟の二所帯であります



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まだ工事の真っ最中・・・吹き抜けに大黒柱、オープンな階段、木の香りが漂います


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キッチンもセットされました


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敷地もタップリなので御車での来場もOKです


ちょっと心配なのが、中山競馬場が近くなので開催日だったらこれは最悪なんですが、なるべく早い時間だったら大丈夫かと思います
弊社の総力を挙げた樹の家、是非ご来場をお待ち申し上げます

尚、お問い合わせはメールか電話にて頂ければ、詳細をお送り致します・・・
        ・・・・・・・是非必見であります、百聞は現見で確かめる・・・・・。
by sakumans1 | 2006-02-18 18:14 | 会社

黒木設計・・・竣工

黒木設計室のみつわ台の家が完成しました
普通なら、工期が延びがちになるのですが、工期前にお引渡しとなりました
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黒木先生のコートハウス・・・というかテラスハウス・・・とっても女性のファンが多いのです

すっごく分ります・・・ご主人が望んだ物は、神棚だけなんて仰ってましたが・・・・。



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さすが夢を感じるパーテーション・・・大胆なカラーは女性の好むところ


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定番のプロファイルのサッシは引込みなのであります


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テラスがリビングと一体となって空間を拡げます


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玄関から勝手口に続く動線は、下駄箱と大型収納のウォークインでサービスヤードに続きます


とっても心暖まる竣工式でありました
お施主様が出席されたお父様に、「40までに家を持てと言われ・・約束通り持つ事が出来ました」この感謝の言葉に、一同万感せまるものがあり、感動の竣工式となりました

見事に完全に完成してお引渡できた事。現場の担当である中込君、本当に良くやりました!
良い社員を持って、そしてお客様に褒められて、本日は嬉しい一日でありました。

黒木先生、設計室の皆様、それにお施主様、業者、社員・・・みんなありがとう御座いました
また一緒に仕事が出来る事を楽しみにしております       感謝!
by sakumans1 | 2006-02-17 19:32 | 会社

音楽家の棲家・・・そんな名称がピッタリのコンサートハウスが誕生しました
一年のうち半分はフランスで演奏活動なので、このアトリエには殆ど帰れないかも・・・・。

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佐藤正浩(ピアノ)Masahiro Sato,Piano
東京芸術大学音楽部声楽科卒業。ジュリアード音楽院ピアノ伴奏科修士課程修了と同時に同声楽科、およびジュリアード・オペラセンターの専属ピアニストとなる。1992年、サンフランシスコ歌劇場のオーディションに合格。メローラプログラムを経て同歌劇場の専属コーチとなり、数多くの著名な指揮者の下で研鑚を積む。1995年、指揮者ケント・ナガノの招きによりリヨン国立歌劇場(フランス)の第1コレペティトールとなり、2つの世界初演を含む20を超えるプロダクションに参加、多くの指揮者からの絶大な信頼を得る。1998年のシーズンからパリを本拠地に、シャトレー劇場、シャンゼリゼ劇場、さらにヨーロッパ各地の歌劇場から招聘を受けコレペティトールとして活躍する一方、指揮者としての活動を開始する。2000年には、ダーティントン・フェスティヴァルで「ナクソス島のアリアドネ」(R.シュトラウス)、また、新国立劇場にて「オルフェオとエウリディーチェ」(グルック)を指揮し、日本デビューを果 たす。


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初めてのアトリエでの演奏・・・学生の頃から慣れしたんだ名器を奏でる・・。


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ここは正にコンサートホール、上から歌い姫が降りてくるそんな風景が浮びます


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モダーンリビングの曲が奏でるこのステージは、まさに田園の歌劇の始まりです


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・・・カッシーナの家具がきっと置かれても、それに負けない舞台を作りました


音楽家のアトリエ・・・佐藤さんはまだ独身なのであります、すっごいイケメンなのであります・・・ご希望の方はご紹介します・・・ふるってお問い合わせ下さい。

なお、失礼があってはならないので、私が面接いたします・・・
   佐藤正浩さまの世界でのご活躍をお祈り申し上げます!!!
by sakumans1 | 2006-02-14 18:17 | 音楽家の家

都市の家・・・その1

金物工法による都市の家が上棟しました
何しろ、性能表示でパネルなので一気に立ち上がるのが非常に早かった・・・・!

道路斜線はあるは、敷地が勾配で段差はあるは・・・・危険地域なんて苦難が続き・・。
しかし、どうにかやっと晴れて上棟しました
これにはお施主も業者も一安心でありました・・・アンケートに随分心配がありました

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ちょっと田舎なんですが、房総は私の叔父の会社があるもんで、大工の応援をもらえます

「田舎は斜線なんかねえんだ~」こんな事を平気で言うのですが・・呑気なもんです


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登り梁が三次元キャドで見事に描かれていたのですが、現場も見事に納まりました

これには感激であります・・・久々に図面をチェックしました


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狭小の場所でしたが、小屋組みもすんなりと納まり、初めての大工さんでも2日で組み立てを終えました


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親戚、友人、縁者みなが集まり上棟の義を祝いました


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最後は場所を替えて直来となり、延々と祝宴が続きました・・・・


田舎に建てた都市の家でしたが、大きな一歩を踏み出しました
これからの木造三階建てのニューバージョンが誕生致しました。

近いうちに発表しようと思います・・こうご期待であります!!!!
by sakumans1 | 2006-02-13 18:36 | 会社

仕事師・・・・苦労人

先日、寒川の家が完成しました
今だから言えるのですが、棟梁が途中から病気で来なくなりました

息子に「オヤジさん大丈夫?・・ちょっと長いね・・。」
仕事は少し遅れ気味でしたが年初めに間に合いました
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ところが、竣工式の日に晴れて退院し出席となりました

首にシコリが出来て、歩くと転ぶんで整形に行ってたんだけど治らない・・・・そのうちフラフラするんで、風邪かと思ってたら診てくれた医者がアメリカ帰りの先生で・・・首に出来た癌だったんだよ~


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この棟梁とても明るい人で、いつもニコニコしているのです。
首の骨を縦に切る・・これは大工仕事でも難しい切り方だから、先生にじっくりと骨を縦に切る時の切り方を教えた・・・・お陰で成功しましたよ・・。

頭ますます禿げちゃったよ・・前から薄かったのですが・・・顔色も真っ白で、職人には見えないね~


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前回ご紹介したお施主様、本当に苦労人であります
親方の病気の話を聞いて「大丈夫だよ、人間病気で死にぁしないよ・・・寿命で死ぬんだよ、心配してもしょうがないよ・・私だってそりゃ大きな病気はたくさんしましたよ・・・・」


私はこのベランメイのお施主が大好きです。
人生の荒波を乗り越えて、そして今回で3回目の普請・・・・大したもんです
出来るだけ目立たないように頼みますよ・・・そう言いながら、随分とプランに口を出してご家族に止められたり・・・と言っても、気の使い方や思いやりは深いものでした

人生の潔さ、笑って苦難を受け留める・・・・すると思わぬ幸運が味方する。
良い仕事をさせて貰いました、心より感謝申し上げます、有り難う御座いました。
by sakumans1 | 2006-02-10 19:18 | 日本の心