白浜・・・・海開き

五月の下旬に白浜は海開きとなりました
白い焼き付く様な白浜・・・この砂は海外から持って来た物らしい?・・・
ハワイのリゾートを思わせるのに、どこか肝心な所が違う・・・
c0038611_18234190.jpg
ホテルから朝の散歩をする・・・・決定的に違うのは、ビーチからくるアプローチにプールバーが無い事のような気がする
そう、大人の寛ぐゾーンが無い・・・


c0038611_182830100.jpg
この辺りでは評判の白浪荘に泊まりました


c0038611_1830758.jpg
昔の方が味わいがあって良かった!そんな感じがします
でもここの料理は本当に美味しかった・・・


c0038611_18312714.jpg
反対側にかの有名な円月島があります、 浜の人に薦められて足を伸ばしました


昔は新婚旅行のメッカ、千畳敷や熊野神社・・・・東京から飛行機で一時間のあっと言う間の距離、この日から海開きと言う事で学生がチラホラと水遊びしていました。
季節はそろそろ夏モード、景気のフォローな東風が吹いて来ています。
そろそろ老舗の工務店がどっしりと腰を落として、ホンマもんの家作りを商う時が遣ってきていると感じています。
自信を持って取り組んで行こうと思います・・・・。
by sakumans1 | 2007-05-30 18:43 | 日本の心

植林・・・田辺市

和歌山県の田辺市での小学生との植林事業に参加して来ました
当日は田辺市の市長も参加し、とても良い汗をかいて来ました

ちなみに田辺市は面積が1026K㎡・・・千葉市の3,8 人口85000人  
およそ90%が森林だそうであります 
c0038611_10275776.jpg
市長を囲んでの挨拶・・・・中々若手のダンディーな市長であります


c0038611_1064755.jpg
三河小学校は全学年併せて17名の小学校だそうです
そんな山間の学校でも植林とか自然での体験は余り無いとの事で、今回も初めての体験学習となりました。


c0038611_10103492.jpg
市長と生徒を囲んで・・・・50年後にこの植林された桧を検証するのは、この子達なのであります


c0038611_10172521.jpg
結構登りはキツイのです・・・・本当に良い汗をかきました


c0038611_10201614.jpg
植林を終えて下山して、皆なホッとしてとても良い笑顔になりました


木を植える・・・・この無償の行為に心の懺悔を感じます。そして50年後の検証人たる子供達と一緒に行なうこの植林は、本当に満足感のある仕事でありました
by sakumans1 | 2007-05-26 10:32 | 日本の心

まず講話に先立ち・・・・・
  鍛刀場から見る庭の八重桜が額縁の絵の様な風情であり、心休まる安息な時間をもって
  無私の精神を込めた刀の製作に打ち込んでいます・・・。

c0038611_1811584.jpg

  刀鍛冶は神事に繋がる・・因みに神棚の榊は、青々としていれば何でも良い
  刀とは三種の神器の一つ・・・刀とは生命力を感じさせるもの、生きる力を貰うのである

あらためて、日本刀とは・・・・平安中期、反りが付いた時から日本刀と呼んでいる。それ以前は直刀と呼ばれるものである。
歴史  平安中期から鎌倉時代のものを古刀、江戸時代は新刀、幕末は新々刀、明治以降は現代刀、軍刀、昭和刀と分類されている。
国宝とされる刀は120点で全体の10%くらいであり、その内の90%は鎌倉時代の古刀が占める。しかるに刀を学ぶ者は鎌倉時代の古典を学ぶのである。

松田さんは実際の所は刃物に弱いとの事、刃物を見ると寒気がするのだそうだ。しかし、武器として感じた事はないとの事。
江戸時代になると、最早鎌倉時代の古刀の再現は不可能になってしまっていた・・・。
今や鉄のトップクラスである日本の企業の最先端の技術を持ってしても、鎌倉古刀の再現は出来ていない。

*刀は光の反射を見て、美しさを見るのである・・・・古刀の真髄はここにあったことを見極める事が基である・・・・・美の原点を、当たり前の事をあたり前に追求して、見出したともいえる・・。

ここで、山田浅ェ門の話・・・・江戸時代、罪人の首を切る事を生業としていた首切り浅。彼はその死体を貰って稼ぎとしていた。各大名から依頼を受けて、刀による胴切りの試し切りをするのである。また刀鍛冶からもその切れ味を頼まれたのである。その財力は、幕末には幕府に融資するほどだったとの事・・・・・。

       つづく・・・・ひとまづは、ここまで・・・・・。
by sakumans1 | 2007-05-17 18:45 | 日本刀

事務所の前の家が解体している
以前から売りに出ていたが更地にして売り出すのであろうか?
最初は簡単な足場架けから始まり、サッシのガラス障子の外し・・・
c0038611_10195620.jpg
リニュアルかなと思っていたら、急に取り外し始めました


c0038611_10215895.jpg
重機が搬入され取り壊し始めました
全体がベニヤのツーバイなのか、一気に崩し始めます


c0038611_10242152.jpg
2時間後にはカタチが半分無くなりました
随分と簡単に壊れて行きます・・・・分別収集しないのかちょっと疑問な所ですが。これで2日目ですから効率は凄い所です


c0038611_10265425.jpg
いよいよ形が無くなりました。柱、梁がないと使える物って何も無いのだなと感じます


c0038611_10304029.jpg
三日目になりました。搬出の大型車が一気に廃材を搬出します。後で手間取るのではと思いますが、結局混載の廃棄処分になるのかなと思います



プレハブって建てる時も壊す時も早くて便利だな感じます。
大量生産と大量消費が持て囃された高度経済成長期、使い捨ての社会を反省して、かのゴア米国副大統領が「環境問題は政治問題ではなくモラルの問題である」と言っております。

ライフサイクルコストの使用した後の、償却した建物のリサイクルを考えた家作りをして行かないと、地球環境にも国家の財産形成にも失う物は大きいのではと思います。
国家五十年の計は植林にあり、国家百年の計は教育にある!・・・・昔の人は凄い事を考えていたなと思うのと、モラルとは教育にあるとつくづく感じるのであります。
by sakumans1 | 2007-05-16 10:41 | 会社

地下工事ほど細心の注意を払い、気を揉む工事はありません
土圧の計算と水位の配慮、仮設の搬入から重機の配置・・等すべてが施工計画に基いてシュミレーションし、施工に挑みます
この全面道路の狭い敷地で地下1階の山止めが着工しました
c0038611_18264748.jpg
この高台を切り崩し、地下一階を設けます。


c0038611_183173.jpg
少しずつ削りながらH鋼の親杭を打ち込み、矢板を入れ込みます


c0038611_18345142.jpg
次にサイレントパイラーでシートパイルを打ち込みました


ここまでおよそ3ヶ月の工程です。
ここからが地下工事のスタートとなります、広ければあっと言う間の工事ですが少しずつ少しずつの仮設がやっと終了しました。
この後、杭打ち工事のスタートとなります。
これからおよそ3ヶ月かけて地下工事となります、躯体が立ち上がって来るのが待ち遠しい限りです。
by sakumans1 | 2007-05-15 18:57 | リノベーション

ソーラーハウスを建てたOBのお客様が、障害を抱えた子供のために自立支援の介護施設を計画されました。
自立の為のケアーハウスとして土地を購入し、リタイアメントしたご主人とライフワークとしての夢の実現のスタートです。
c0038611_18333028.jpg
自然を残した鹿島の地に、親の思いを込めたライフワークがスタートいたしました



c0038611_18371429.jpg
当日は見事な晴天・・・天に思いが通じたようでありました


c0038611_18385810.jpg
神事は粛々と進み、いつも以上に心を込めての祈念でありました


c0038611_18445479.jpg
加藤管責による誓いの詞に、一同工事の安全と完成を祈ります・・まさに一棟入魂であります


リタイヤメントしてからの人生の重みをつくづく感じる工事であります。
そして、こんなに見事に人生を完結させられるご夫婦に驚嘆の感慨と尊敬を感じます。

人生の出会いの中で、こんなにも人の道を教えられる工事はありませんでした。
子を持つ親となってそれなりに苦労をしている積りでも、それ以上に大きな荷物を背負って歩く人達に、より一層励まされ、信用される事にただ感謝するだけであります。
この素晴らしい建物には、親の大きな愛情と思いが込められている、しっかり思いを込めて作り上げようと決意するのであります!   すべての出会いに感謝です
by sakumans1 | 2007-05-14 19:01 | 会社